ウッドチップを維持する方法~乾燥と排泄物の問題を防ぐ~

ウッドチップ使用での注意点~害虫や腐食による問題~ ウッドチップ使用での注意点~害虫や腐食による問題~

ウッドチップのメンテナンスでトラブル予防

長期間野外に放置するウッドチップは、風雨の影響によって、徐々に劣化してしまいます。素敵なお庭を維持したいのなら、定期的にウッドチップの入れ替えなどの手入れを行ないましょう。

利用者の方からウッドチップの手入れ方法を学ぼう

乾燥している時は水を撒く必要があります(50代/男性)

ウッドチップは乾燥すると、非常に軽くなります。そのため風が吹くと、敷いたウッドチップが散乱したり、細かいホコリが舞ったりします。そうなると、家が汚れることや、家族にせき・くしゃみが現れやすくなるので、問題となります。ウッドチップが乾燥している場合、適度に水を与えることをおすすめします。水を与える事によって、水を吸って飛ばなくなるほか、木材のいい香りも楽しめますよ。

ドッグランで使用している場合はこまめに清掃を行なってください(40代/女性)

ドッグランのためにウッドチップを使っている人は多いと思いますが、気をつけてほしいのがウッドチップの清掃です。ドッグランとしてワンちゃんを遊ばせると、ワンちゃんのウンチやオシッコがウッドチップについてしまいます。放っておくと悪臭の原因になるので、汚れたチップごと排泄物を片付け、補充することをオススメします。購入費用を抑えたい場合は、汚れたチップを洗うといった方法もいいですね。

劣化したウッドチップは見た目も悪く、虫やカビなどによる悪影響も懸念されます。自宅にウッドチップを敷いた時は、定期的な手入れを欠かさずに行ないましょう。

防草シートを敷くのも効果的

ウッドチップをしっかりと転圧しても、雑草はしぶとく生えてくることがあります。しかし、防草シートを下に敷いておけば、雑草の根が土にまで届くことはないので、雑草が生えたとしても手でつまむだけで簡単に取り除くことができるのです。

防草シートの劣化を防いで、長い間美しい外観を保つことが可能です

防草シートは雑草の発生に対して高い効果があります。しかし、シートの上に何も敷かない場合、紫外線による影響や、人がシートの上で移動することでのダメージにより劣化しやすいのです。そこで、防草シートの上にウッドチップを敷くことで、シートの劣化を防ぎ長く防草効果を得ることができるでしょう。ウッドチップの利用を考えているのなら、同時にこうした防草シートの利用も視野に入れておくと、草刈りなどの手間も掛からずにガーデニングを楽しめるようになります。

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